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いろいろな  
働き  

水曜日聖研と祈り

毎月第一、第三木曜日　午前10：30　〜　12：00、教会にて
平日の午前中のこの時間なら教会に集って一緒に聖書を学び祈ることのできる方のための時です。互いの祈りの課題を出し合って祈っています。

中学生・高校生のために

葛藤の多い思春期の中、ジョイフル礼拝を中心に、様々な機会を通して神様のすばらしさを知り、罪を自覚し、神様がどんな思いで私たちを愛されているかを知っていくように配慮しています。

●●●●●　お知らせ　●●●●●

2010年6月6日（日）午後3時30分より、第二回ユースミニストリーセミナー「10代の魂の同伴者として生きる（２）」を開催しました。ユースの世代に重荷を負い、彼らの同伴者として生きようとの願いのある方々のためのセミナーでした。講師は、都立小児総合医療センター副院長（元都立梅ヶ丘病院副院長）で児童青年精神科医の田中哲先生です。詳しくはこちらをご覧ください。

幼児から小学校の子どもたちのために

小さくても大変な時代に生きている子どもたちのため、フレンドパークを中心に様々な機会を用意しています。自分たちが神様がどんなに愛された存在であるか、しかし、人間はその思いを裏切ってしまうこと、それでも自ら犠牲となって救われる神様の愛を知ってもらいたいと願っています。

人生の先輩方のために

教会に集っておられる高齢の方々は教会の大きな励ましです。折に触れ教えていただく含蓄に富んだお話や、知らなかったこと、歴史…。世代を越えた交流が少ない現代ですが、教会にはこの貴重な機会があります。

聖書と精神医療研究会

聖書と精神医療研究会はこの分野に重荷を持つ方々の研究会です。国分寺バプテスト教会は祈ることと参加することを通して協力しています。佐竹十喜雄協力牧師はこの会で中心的な働きをしています。

礼拝で

賛美は讃美歌、聖歌、厳選されたワーシップソングと、一人一人が神さまの思いを知って、心を込めて賛美できるよう、その時々のみことばにふさわしい曲を選んでいます。

たまらん坂チャペルコンサート

教会にいらっしゃったことのない方にも音楽を通して神様の思いが伝わることを願って、毎年秋から年末にかけての時期、国分寺バプテスト教会でチャペルコンサートを行っています。コンサート内容はこちら。

スポーツ

スポーツは人間の生活の中で欠かせない要素を持っています。一つの目的に向かう努力。競技をするために共通のルールを守ること。競技をする者同士での人間関係の向上。そしてスポーツをすること、観戦することで受ける感動、楽しみなどがあります。聖書の中でもスポーツはよみがえられた真の勝利者であるイエス・キリストへ向かう姿に重ね合わせて語られています（新約聖書ピリピ人の手紙3章14節）。
1995年にはサッカーのビスマルク選手を教会に迎えて交流しました。最近ではアメリカからスポーツ・アンバサダーズ（大使）を迎え、他教会と合同チームを結成して対戦したり、韓国のプロ・サッカー・チームから二人の選手を礼拝に迎えて交流しました。ワールドカップでの働きにも関わっています。
国分寺バプテスト教会からは、福間庸平宣教師が東南アジアの子どもたちへスポーツを通して神様のことを伝える働きのため、タイのチェンマイに遣わされています。ニュースレターはこちらからご覧ください。

　・ AISタイニュースレター　3号（2009年5月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　4号（2009年8月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　5号（2009年9月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　6号（2009年11月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　7号（2010年1月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　8号（2010年3月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　9号（2010年9月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　10号（2010年12月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　11号（2011年3月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　12号（2011年7月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　13号（2012年1月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　14号（2012年4月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　15号（2012年7月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　16号（2012年12月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　17号（2013年8月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　18号（2013年11月発行）（pdf）
　・ AF タイニュースレター　19号（2014年5月発行）（pdf）
　・ AF タイニュースレター　20号（2014年10月発行）（pdf）


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キャンプ

日常の生活の場を離れ、自然の中で神様の語りかけを深く聞く機会は、忙しい日常を送っている現代人には貴重な機会です。国分寺バプテスト教会では、特に小学生から大学生世代の年代の人たちが、聖書が伝えようとしていること、神様について、自分について深く見つめる大切な機会として位置づけています。キャンプの専門知識を持ったスタッフもこの働きに参加しています。

世界へ

国分寺バプテスト教会は、地域に開かれ、さらに全世界、全民族に福音を伝える教会になることを目指しています。

国分寺バプテスト教会からは、福間庸平宣教師が東南アジアの子どもたちへスポーツを通して神様のことを伝える働きのため、タイのチェンマイに遣わされています。ニュースレターはこちらからご覧ください。

　・ AISタイニュースレター　3号（2009年5月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　4号（2009年8月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　5号（2009年9月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　6号（2009年11月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　7号（2010年1月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　8号（2010年3月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　9号（2010年9月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　10号（2010年12月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　11号（2011年3月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　12号（2011年7月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　13号（2012年1月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　14号（2012年4月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　15号（2012年7月発行）（pdf）
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　・ AISタイニュースレター　17号（2013年8月発行）（pdf）
　・ AISタイニュースレター　18号（2013年11月発行）（pdf）
　・ AF タイニュースレター　19号（2014年5月発行）（pdf）
　・ AF タイニュースレター　20号（2014年10月発行）（pdf）



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また、山見りつ子宣教師がフィリピンで聖書をカラガン語へ翻訳する働きを続けています。

世界から

国分寺バプテスト教会は、様々な背景を持つ人が集うことのできる教会を目指していますが、2001年6月17日からは、帰国者の方や英語を使うことで心を込めて礼拝できる方のため、英語での集会SN@K5を開始しました。現在はISS@Kと名称を変えて続けられています。
又、JCFN（Japanese Christian Fellowship Network）は、米国で信仰を持った日本人クリスチャンの信仰の確立と成長を願い、且つ、帰国後のフォローアップを目指したネットワークですが、その主事である黒田摂（せつ）宣教師は当教会の会員です（米国在住）。
その他にも、たくさんの国外からの方々が折に触れ教会を訪ねてくださり、交流を深めています。

神様とのコミュニケーション

「祈り」が神様とのコミュニケーションですが、個人での祈りの他に、教会では一緒に祈る色々な機会が設けられています。詳しくはこちら。
又、良い図書を読むことやビデオを鑑賞することも、神様と自分の関係について考える機会になります。国分寺バプテスト教会では、書籍やビデオの販売、書籍の貸し出し、図書ニュースの発行などを通してこの働きが進められています。

品川聖研（バイブルスタディー）

都心で働く20〜30代のため聖書の学び会を、品川で行っています。詳しくは教会へお問い合わせください。

そのほかにも、現在、下記のような名前の聖研（バイブルスタディー）があちこちで行われています。詳しくは教会へお問い合わせください。

・ 八王子みなみ野の聖書を読む会
・ 増田聖研
・ すずめの聖研
・ 旅人の会